水銀が含まれているので扱いにはかなりの注意が必要である

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蛍光灯とは放電で発生する紫外線を可視光線に変換させる事で光を得ることができます。

もっとも一般的に使用されている蛍光灯は内部電極型と呼ばれる蛍光灯で、水銀を使います。

水銀=体に悪影響を及ぼすものであり、本来使用を極力さけるものなのですが、蛍光灯に関して言えば水銀を使用せずに作る事が出来ません。

そのため長年水銀の使用が認められてきました。

しかし近年蛍光灯にLEDライトという新技術を使った商品が実用可能になり、LEDライトの方がCO2が削減でき、環境にも優しいという事で注目されています。

LEDライトは寿命も長く、光も目に優しいとメリットの多いライトである事は間違いありません。

ただし、まだそのライトの価格が高額なので、蛍光灯を使用している家庭も少なくありません。

蛍光灯の光の色は白熱灯に比べると白いというイメージが強いかもしれません。

しかし蛍光灯には5種類の光の色に分類し、暖色系から寒色系があるため昼白色などは、暖かみのある色ですし、冷たい青白い光りもあります。

食品を扱う店舗では食品が美味しそうに見える色の蛍光灯を使用しますし、職場では経費削減のため価格の安い一般型白色を使用する事が多くなっています。

蛍光灯のランプが点灯しなくなる原因はランプの点灯中に電極に塗ってある電子放出性物質が蒸発して消耗してしまうからです。

そのため点灯する際に一番負荷がかかってしまうため、蛍光灯は小まめに電気を消す事が必ずしも節電につながるわけではありません。

逆に蛍光灯の寿命を縮めてしまう原因となってしまいます。

蛍光灯は水銀を含んでいるため、廃棄する際に注意が必要です。

割れないように注意して専門の廃棄業者に依頼しましょう。

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